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現役の奈良観光ガイドがお届けするいちおしスポット!


月ヶ瀬梅渓梅まつり!

みなさん、こんにちは!奈良観光ガイドです。

ここ数日の暖かな気候に誘われて、奈良の各所で早くも梅の花が咲きだしました。今回はその中でも県内随一の梅の名所をご紹介します。

関西随一の梅の名所「月ヶ瀬梅林」

奈良市月ヶ瀬(旧:月ヶ瀬村)は、江戸時代、紅花染めの原料に必要な鳥梅の一大生産地でした。最盛期には10万本ほどの梅が生育されていたようですが、合成染料の登場により紅花染めは衰退しました。その後は懸命な保存活動により関西随一の梅の名所言われるまでとなり、多くの観光客の目を楽しませてくれています。

 

中央に五月川が流れる渓谷にある月ヶ瀬。「月ヶ瀬梅林」は月ヶ瀬尾山とその周辺に拡がる梅林の総称ですので、実際には複数の梅林がありどれも綺麗ですが、梅林越しに五月川を見下ろす「一目八景」の景観は特におすすめです。標高が高い分、平地の梅より遅咲きですので、3月下旬まで見頃が続きます。梅林各所で便利な「月ヶ瀬ウォーキングマップ」が配布されています。結構広いので地図を見ながら効率よく見て回ることをおすすめします!

※画像は2017年撮影のものです。

2021年は月ヶ瀬口駅からの臨時バスが中止となりました。お気を付けください。


月ヶ瀬梅林


【東大寺】2021年初詣参拝まとめ

みなさまこんにちは、奈良観光ガイドです。

新型コロナウイルスが依然として猛威を振るう中、

奈良県内の各寺社でも新年初詣の参拝について対応が迫られております。

その中で今回は東大寺さまの2021年初詣参拝についての情報をまとめてみました。

 

【除夜の鐘】

元日午前0時より実施するが、一般参拝者は鐘撞き不可

【大仏殿】

元日午前0時~8時まで無料参拝。

今年は通常の入堂口から列に並び消毒を受けてからの入場。

【二月堂】

元日午前0時~2時までの間、一方通行の参拝経路となる。

なお、例年1月3日と5日にふるまわれる「坊雑」は中止されるそうです。

 

以上、東大寺2021年初詣参拝についての情報です。

なお、東大寺様はできるだけ三が日の参拝を控えていただくようお願いされております。

皆様もご理解ご協力をお願い致します。

 

来年も良い年でありますように。


奈良県・2020年春の特別開扉情報

※新型コロナウイルスの影響により本記事記載の拝観情報に変更があります。

 詳細は各社寺に直接お問い合わせをお願致します。(2020/04/28)

 

みなさんこんちには、奈良観光ガイドです。

今回は奈良県で春季に行われる社寺特別開扉の情報をいくつかピックアップしてお届けします。

○室生寺(宇陀市)

寳物殿(ほうもつでん)開館

期間:令和2年3月17日~

 

室生寺仁王門前の北側エリアに寳物殿が完成します。

金堂から移される平安時代前期に作られた十一面観音菩薩立像(国宝)、地蔵菩薩立像(重文)、鎌倉時代の慶派仏師作といわれている十二神将像(重文)6体などの貴重な寺宝が収蔵されます。

 

○壷阪寺(高取町)

壷阪観音お身拭い特別参拝

期間:令和2年4月18日~6月30日

西国三十三所草創1300年を記念して本尊十一面千手観世音菩薩(室町期作)の特製浄布にて直接触れてお参り頂くお身拭い特別参拝できます。

是非、この機会に観音様と強いご縁を結んでください。

また、壷阪寺の桜は満開になると境内一円を包み込む様に咲き誇り、国指定重要文化財の三重塔や礼堂などの堂塔伽藍が桜の雲の中に浮かび上がる様に見え、訪れた人々から「桜雲伽藍の寺」と言われています。奈良県内では新しい桜の名所として多くの参拝者が訪れています。夜には桜のライトアップを開催します。(17:30~20:00)

桜大仏 桜雲伽藍の寺、初開催 桜ライトアップ夜間特別拝観

期間:3月下旬~4月初旬

 

○興福院(奈良市)

春季特別拝観 本尊・阿弥陀三尊像など

期間:令和2年5月3日~5月5日

 

四季の花々が美しい奈良時代創建の尼寺。普段は事前予約も困難ですが、春に特別拝観されます。

奈良県内では珍しい徳川家ゆかりの霊廟建築・御霊屋もあります。

 

○薬師寺(奈良市)

国宝東塔大修理落慶 東塔内陣特別公開

期間:令和2年5月1日~令和3年1月17日

 

平成21年より史上初の全面解体修理が進められてきましたが4月に修理が完了し落慶法要や記念行事が行われます。

 

○岡寺(明日香村)

本堂内々陣お扉特別開扉

期間:令和2年4月1日~6月30日

 

御本尊は、日本三大仏のひとつである如意輪観音坐像(重文)で、塑像(土でできた仏像)としては日本最大の仏様で、厄よけの観音様として信仰を集めています。この期間は御本尊の脇にある扉が開帳され、間近から全身を拝むことができます。

 


春日祭【春日大社】

みなさん、こんにちは。奈良観光ガイドです。

春日大社で行われる春日祭。以前は2月、11月の上申日(その月最初の申の日)に行われていましたが、明治19年以降3月13日に統一されました。天皇陛下の勅使が派遣され執行される勅祭です。

春日祭

西暦849年に藤原氏の祀りとして始まり、時代とともに性格が変化していきます。簡略化された時代もありましたが、明治天皇の旧儀再興の意向を受け現在の形式になりました。参道での祭事は拝観可能ですが、回廊内での祭事は拝観不可となっています。


春日大社


不退の行法【東大寺二月堂 修二会】

みなさまこんにちは。奈良観光ガイドです。

まだまだ寒さの厳しいこの季節、修学旅行やパッケージツアーは春秋に比べると少なくなります。とくに大仏殿から少しはなれた場所にある上院というエリアはひっそりとしています。しかし3月に入るとこの上院は地元から遠方から訪れた多くの人で埋め尽くされます。奈良時代より一度たりとも欠かすことなく続く、不退の行法「修二会」の本業が今年もいよいよ始まりました。

修二会の本業は旧暦2月1日(現在の暦で3月1日)から2週間に渡り行われます。毎晩7時になるとつぎつぎに大きな松明に火が灯され二月堂舞台へと運ばれていき、火の玉のように燃える松明が火の粉を散らします。その迫力と美しさにふと我を忘れ、厳かな静けさの中で喚声が上がります。

お水取り

修二会は、旧暦「二」月に「修」める法「会」という意味があります。旧暦2月はインドのお正月にあたるため仏様の供養を行ったといわれていますが、正確な起源ははっきりとしていません。薬師寺、東大寺、長谷寺、法隆寺西円堂など、奈良の古寺で多く行われています。特に東大寺のものは「お水取り」や「お松明」と親しまれています。

東大寺二月堂の修二会は本年で1269回目をむかえました。この本業が終わるころから暖かくなり、奈良に春が訪れると言われています。大仏殿周辺から上院までの道は坂道が続きますのでご注意下さい。

奈良観光ガイドでは夜間のガイドも承っております。せっかくの特別な機会、濃い内容で観光したいというかたはお気軽にお問い合わせください。→奈良観光ガイド

 


東大寺 二月堂

    • 所在地:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町406−1
    • 電話番号:0742-22-3386
    • HP:http://www.todaiji.or.jp/

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奈良のイベント

10月
22
2021
終日 夢殿本尊救世観音 特別開扉(秋季) 法隆寺
夢殿本尊救世観音 特別開扉(秋季) 法隆寺
10月 22 – 11月 22 終日
明治17年まで封印されていた救世観音立像を拝観できます
1月
1
2022
12:00 AM 東大寺初詣 東大寺
東大寺初詣 東大寺
1月 1 @ 12:00 AM – 8:00 AM
東大寺大仏殿(元旦) 元旦の0時より大仏殿中門を開扉。1日の8時まで無料で参拝できる(元旦のみ)。 また、大仏殿正面の観相窓が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができる。 これは8月15日の万灯供養会の夜とこの日の、通常年2回だけ。 中門の基壇上から見上げるとちょうど窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができる。 東大寺上院二月堂 除夜の頃から周辺の石灯籠にも点火される。 (大仏殿参道鏡池南の常夜灯から二月堂周辺に至るまで約135基、この他電灯の入った灯籠もあり) 元旦は0時より、本堂で観音経の読誦が行われる。 また、この時から3日間、二月堂内では万灯明を灯している。
2月
3
2022
6:30 PM 節分万燈籠 春日大社
節分万燈籠 春日大社
2月 3 @ 6:30 PM – 8:30 PM
石燈籠2000基、釣燈籠1000基の合計3000基ある燈籠に 灯がともります。  
2月
8
2022
6:00 PM しあわせ回廊 なら瑠璃絵 奈良公園内(東大寺、新公会堂、奈良国立博物館、興福寺、春日大社)
しあわせ回廊 なら瑠璃絵 奈良公園内(東大寺、新公会堂、奈良国立博物館、興福寺、春日大社)
2月 8 @ 6:00 PM – 2月 14 @ 9:00 PM
なら瑠璃絵は冬の新たな風物詩。 春日大社、興福寺、東大寺という奈良を代表する三社寺を幻想的な光の道でつなぎます。 期間中は ①春日大社の燈籠点灯・御本殿夜間参拝(閉門20:30) ②興福寺の東金堂拝観・国宝館夜間開館(最終受付19:45閉扉20:00) ③東大寺大仏殿は観相窓が開き金銅八角燈篭には火が灯ります ※中門外からの拝観 (場所によって拝観料、入館料が必要です。) イベント詳細・お問い合わせは【なら瑠璃絵実行委員会】まで URL http://wwwrurie.jp/  
6月
5
2022
8:30 AM 国宝・鑑真和上坐像特別公開 唐招提寺御影堂(数年間は新宝蔵)
国宝・鑑真和上坐像特別公開 唐招提寺御影堂(数年間は新宝蔵)
6月 5 @ 8:30 AM – 6月 7 @ 5:00 PM
鑑真大和上の命日である6月6日に合わせ、国宝・鑑真和上坐像の厨子の扉が開かれます。 毎年6月5~7日の3日間が特別公開日となっています。 場所は唐招提寺御影堂ですが、ここ数年は御影堂修理のために新宝蔵での公開となっています。  

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