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	<title>奈良観光ナビ &#187; 奈良の仏像</title>
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	<description>奈良観光のことなら！現役の奈良観光ガイドがお届けする奈良観光ナビ</description>
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		<title>菩薩</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Oct 2014 23:41:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[菩薩は出家前の釈迦の姿を表し、如来の衆生救済を援ける。悟りを求めて修行をしながら、苦しむ人々を救う仏さまです。出家前のお釈迦さまは古代インド・マガタ国王の子、つまり王子様でしたので、それを再現した菩薩のお姿は、高く結い上 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>菩薩は出家前の釈迦の姿を表し、如来の衆生救済を援ける。悟りを求めて修行をしながら、苦しむ人々を救う仏さまです。出家前のお釈迦さまは古代インド・マガタ国王の子、つまり王子様でしたので、それを再現した菩薩のお姿は、高く結い上げた髪の上に宝冠を被り、胸の「瓔珞」や腕の「腕釧」などいかにも王族らしい豪華なアクセサリーで着飾っているのが特徴です。また、菩薩はすべての人々の苦しみや願いを救うため、様々な法力や功徳を持つものが造られるようになりました。代表的なものに文殊菩薩や地蔵菩薩、また十一面観音や千手観音などの観音菩薩像があります。</p>
<p>それでは、代表的な菩薩像をご紹介しましょう。</p>
<p>※仏さまの可愛らしいイラストは、『<a href="http://www.kankou-guide.jp/" target="_blank">奈良観光ガイド</a>』の スタッフ さんの力作です！　ときどき更新していきます。お楽しみに！</p>
<h3>文殊菩薩</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>文殊菩薩は実在の人物で、釈迦の弟子の中でも最も優れた知恵の持ち主とされており、知恵の象徴として信仰されています。百獣の王である獅子の上に乗り、知恵を表す剣やお経を持っているのが一般的です。知恵によって悟りの世界へ導いてくださると言われています。「三人寄れば文殊の知恵」のことわざで知られる、知恵の菩薩様です。<br />
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>安倍文殊院文殊菩薩騎獅像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="" width="140" height="140" /></p>
<p>獅子も含めた像高は7mにも達する巨大な像。あの仏師・快慶が1203年に制作したものと言われています。獅子に跨った文殊菩薩様と、それに付き従う善財童子、維摩居士、優填王、須菩提という4体の脇侍が海を渡る様子が表わされた渡海文殊像で、5体ともに2013年、国宝に指定されました。安倍文殊院は、京都の切戸文殊、山形の亀岡文殊と併せて日本三文殊として名高いお寺です。</p>
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>文殊菩薩騎獅像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>鎌倉時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木造（寄木）</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約7m</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>安倍文殊院本堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>西大寺（金堂）／興福寺（東金堂）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで釈迦如来 --></p>
<p><!-- ここから薬師如来 --></p>
<h3>地蔵菩薩</h3>
<p>釈迦の入滅後、弥勒菩薩が出現するまでには56億7千万年（！）の時が必要です。その間、現世においては仏が不在となってしまうため、六道（地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道）を輪廻する衆生を救ってくださるのが地蔵菩薩です。浄土信仰が普及した平安時代以降には、極楽往生の叶わない者は地獄に落ちるという信仰が強まりました。そんな中、地獄まで来て救ってくださる地蔵菩薩は庶民の信仰を集めるようになりました。手には錫杖を持つのが一般的で、これは杖をつきながら六道を渡り歩く姿とされています。</p>
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>帯解寺子安地蔵菩薩立像</h4>
<p><a href="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif"><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="" width="140" height="140" /></a></p>
<p>安産祈願の寺として知られる帯解寺のご本尊。弘法大師一刀三礼の作とも伝えられる、日本最古の求子安産の地蔵菩薩です。腹に帯を巻いて見えることから「腹帯地蔵」といわれ、安産祈願のお地蔵様として広く信仰を集めています。近年においても皇族の美智子さま、秋篠宮紀子さま、雅子さまが安産祈願を行われました。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>子安地蔵菩薩立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>重要文化財</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>鎌倉時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木造（寄木）</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約182cm</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>帯解寺本堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>法隆寺（大宝蔵院）／十輪院（本堂）／聖林寺（本堂）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで薬師如来 --></p>
<p><!-- ここから阿弥陀如来 --></p>
<h3>観音菩薩</h3>
<p>観音（観世音菩薩、観自在菩薩）は大いなる慈悲の菩薩で、あらゆる人々を救い、あらゆる人々の願いを叶えるため、さまざまな姿で描かれます。関西では特にこの観音信仰が盛んで、いまでも西国三十三所と呼ばれる観音霊場にたくさんの方がお参りをされます。また、光明皇后や聖徳太子のような偉大な人物は観音様の生まれ変わりという信仰から、それらをモデルとした観音像が造られました。<br />
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>法華寺十一面観音立像</h4>
<p><a href="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif"><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="" width="140" height="140" /></a></p>
<p>十一面観音は、悩み苦しむ人々がどこにいても見つけ出せるよう、あらゆる方向を向く十一面のお顔を頭部に持つ観音様です。奈良市内の門跡尼寺・法華寺には、光明皇后をモデルに製作されたと伝わる十一面観音像が安置されます。カヤの一木で彫りあげた、生身のように美しい観音様で、一歩足を踏み出す瞬間の軽やかな足元や、厚いくちびるに微かに残る朱の色など、とても女性的な魅力に溢れ、絶世の美女と謳われた光明皇后の美しさや大いなる慈しみを感じることができます。なお、秘仏のため拝観可の時期が限られます。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>十一面観音立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>平安時代初期</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木造（一木）</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約1m</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>法華寺本堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>長谷寺（本堂）／室生寺（金堂）／聖林寺など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで阿弥陀如来 --></p>
<p><!-- ここから大日如来 --></p>
<h3>千手観音</h3>
<p>「十一面千手千眼観音」とも呼ばれ、千の手の一つひとつに眼を持ち、頭部は十一面の顔を備えたお姿です。千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを示しています。千手観音様の手の数は、一般的に42本とされています。これは、胸前で合掌している2本を除く40本の手が、それぞれ25の世界を救済するという教えによるものですが、中には実際に千の手を持つ（！）観音様もいらっしゃいます。<br />
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>唐招提寺千手観音立像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="" width="140" height="140" /></p>
<p>奈良時代に製作されたこの千手観音像は、木心乾漆という珍しい造りをしています。木彫り造った原型の上に木屑を練り込んだ漆を塗り細部を整形する造りで、脱活乾漆とは違い木心が内部に残っているため、乾漆の厚みが薄い特徴があります。奈良時代後期特有の技法です。さらに特筆すべきは手の数ですが、大脇手42本、小脇手911本！合わせて953本もの手がバランスよく配され不自然さを全く感じさせません。本来は本当に1000本あったそうで、これでも少なくなっているというのですから驚きです。これだけの観音様が脇にいらっしゃるというのに、堂全体として非常に統一感のとれた唐招提寺金堂はまさに圧巻。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>千手観音立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>奈良時代末期</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木心乾漆</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約５．４ｍ</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>唐招提寺金堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
</div></div>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>興福寺（国宝館）／達磨寺など</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>天</title>
		<link>https://www.kankou-guide.jp/navi/butsuzo/ten/</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Oct 2014 23:41:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[天（天部）は、密教における神々を意味する尊格の一つ。ほとんどは古代インドのバラモン教の神々が仏教に取り入れられ、仏の守護神となったものです。サンスクリット語のdeva（デーヴァ：神を表わす）が中国で天と訳されました。仏像 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>天（天部）は、密教における神々を意味する尊格の一つ。ほとんどは古代インドのバラモン教の神々が仏教に取り入れられ、仏の守護神となったものです。サンスクリット語のdeva（デーヴァ：神を表わす）が中国で天と訳されました。仏像における天の種類は様々で、代表的なものとして、梵天、帝釈天、四天王、金剛力士、八部衆、十二神将などが挙げられます。如来、菩薩、明王が仏と呼ばれるのに対し、厳密に言えば天は仏ではなく、あくまでこれら仏を守る守護者の立場を取るため、仏像の尊格でいうと一番下位に位置付けられます。天部像はその制作年代や作り手によって大きくその姿を変えるのが特徴で、奈良にも数多くの個性的な天部像が今も残されております。</p>
<p>それでは、代表的な天部像をご紹介しましょう。</p>
<p>※仏さまの可愛らしいイラストは、『<a href="http://www.kankou-guide.jp/" target="_blank">奈良観光ガイド</a>』の スタッフ さんの力作です！　ときどき更新していきます。お楽しみに！</p>
<h3>梵天・帝釈天</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>梵天は古代インドのバラモン教の主たる神の一つであるブラフマーが仏教に取り入れられたもの。釈迦は悟りを開いたときにその教えを広めることを躊躇われました。その悟りを広めるよう説いたのが梵天とされ、この説話は『梵天勧請』と呼ばれています。帝釈天はバラモン教、ゾロアスター教の武神インドラが仏教に取り込まれたもの。神話ではあの阿修羅と戦い、降伏させたほどの力を誇ると言われています。梵天と帝釈天は一対の像として表わされる場合が多く、天部像の中では最高位とされます。奈良時代の像は唐の武将の姿をしているのが特徴。密教が盛んになる平安時代以降、梵天は鵞鳥、帝釈天は白象に乗るものが多くなります。<br />
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>東大寺法華堂梵天・帝釈天像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="" width="140" height="140" /></p>
<p>東大寺法華堂に安置されている梵天像及び帝釈天像は、奈良時代の国宝。脱活乾漆という珍しい造りで、塑土の原型の上に麻布を漆で貼り重ねて造形されています。本尊の不空羂索観音像と三体並んでいる姿はまさに壮観です。</p>
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>梵天・帝釈天立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>奈良時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>脱活乾漆</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>402cm（梵天）403cm（帝釈天）</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>東大寺法華堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>唐招提寺（金堂）／興福寺（国宝館）／秋篠寺（本堂）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで釈迦如来 --></p>
<p><!-- ここから薬師如来 --></p>
<h3>四天王</h3>
<p>四天王は須弥山の四方（東西南北）を守護する四神。お寺の堂内においては須弥壇の四隅に安置されます。東に持国天、南に増長天、西に広目天、北に多聞天を配します。それぞれが剣や鉾、筆などを持ち、武人姿の憤怒相をしています。中でも北を守り宝塔や鉾を持つ多聞天は、七福神の一人でもある毘沙門天とも呼ばれ有名です。四天王は台が鬼になっているものが多く、踏みつけられている鬼の表情も注目ポイントです。</p>
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>東大寺戒壇堂四天王像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-1493 size-medium" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2016/01/1daa5315b5342a9914450778b651d0d7-198x300.jpg" alt="" width="198" height="300" /></p>
<p>唐僧鑑真ゆかりの東大寺戒壇院には、奈良時代の国宝・四天王像が安置されています。『唐大和上東征伝』によれば、嵐に襲われた鑑真和上は四天王に守られながら日本への渡海を果たしたとされています。薄暗いお堂の中を廻りながら間近にみる四天王像の存在感は圧倒的です。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>四天王立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>奈良時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>塑像</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約160cm</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>東大寺戒壇堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>法隆寺（金堂）／法隆寺（大宝蔵院）／唐招提寺（金堂）／西大寺（四王堂）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで薬師如来 --></p>
<p><!-- ここから阿弥陀如来 --></p>
<h3>八部衆</h3>
<p>八部衆は釈迦如来の眷属として仏法を守護する八神で、古代インドの神々が仏教に帰依したもの。天、龍、夜叉、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、摩睺羅伽の8体が基本となります。宝剣、宝珠、日、月などさまざまな持物を持ち、その法力で仏教、信者を守っている。奈良の八部衆像といえばなんといってもこちらです。<br />
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>興福寺八部衆像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-1393 size-medium" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/10/a66357503ac9c09b0aa47d3913673ef0-300x297.jpg" alt="" width="300" height="297" /></p>
<p>奈良時代（734年）、創建された西金堂の釈迦如来像の周囲を守る八部衆像が制作されました。麻布や漆を用いた脱活乾漆造という技法（詳しくはコチラ）で、半人半獣の姿や3つの目、ツノ、頭部につける獣など、それぞれが非常に個性的で異形。中でも阿修羅像は、3つの顔、6本の腕、赤い肌など、インド神話の戦争の神アスラの特徴を持ちながら、華奢な体や腕が女性的で、憂いを含めた表情から天平の美少年とも称えられています。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>八部衆立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>奈良時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>脱活乾漆</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約150㎝</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>興福寺国宝館</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>法隆寺（五重塔）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで阿弥陀如来 --></p>
<p><!-- ここから大日如来 --></p>
<h3>十二神将</h3>
<p>十二神将は薬師如来の眷属として薬師如来とその信者を守る守護神で、日本では十二支に結び付けられ、方角を守る神として信仰されています。毘羯羅、招杜羅、真達羅、摩虎羅、波夷羅、因達羅、珊底羅、頞儞羅、安底羅、迷企羅、伐折羅、宮毘羅の十二体からなり、鎧を纏って宝剣など武器系の持物を持つものが多いです。また像によっては頭頂部に干支を戴いている場合もあります。奈良の十二神将像といえばこちらです。<br />
<div class="su-row">
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>新薬師寺十二神将像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="" width="140" height="140" /></p>
<p>光明皇后が聖武天皇の病気平癒を祈って建てたという新薬師寺には、本尊・薬師如来とともに十二神将立像が安置されています。奈良時代に製作された塑像（1体は補作）で、日本最古最大の十二神将像とされています。激しい怒りの表情をし、薬師如来の周りを厳重に警備するような佇まいは拝観者を圧倒します。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>十二神将立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝（うち一体は補作）</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>奈良時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>塑像</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約150~160㎝</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>新薬師寺本堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
</div></div>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>室生寺（金堂）／秋篠寺（本堂）／興福寺（国宝館）／など</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>如来</title>
		<link>https://www.kankou-guide.jp/navi/butsuzo/nyorai/</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Oct 2014 23:41:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://111.89.200.114/app-def/S-102/navi/?post_type=butsuzo&#038;p=74</guid>
		<description><![CDATA[如来（にょらい）とは「悟りを開いた者」を意味し、仏像の最上位に位置します。出家し、悟りを開き仏陀となった『釈迦如来』、釈迦入滅から56億7千万年後に仏陀となり人々を救済する『弥勒如来』、極楽浄土にいる『阿弥陀如来』、病気 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>如来（にょらい）とは「悟りを開いた者」を意味し、仏像の最上位に位置します。出家し、悟りを開き仏陀となった『釈迦如来』、釈迦入滅から56億7千万年後に仏陀となり人々を救済する『弥勒如来』、極楽浄土にいる『阿弥陀如来』、病気平癒を司る『薬師如来』などがあります。これら如来像は全て、悟りを開いた釈迦の姿を表わしているので、衲衣（のうえ）という質素な布をまとっています。欲を捨て去ったお姿ですね。また、『大日如来』のように豪華なアクセサリーを纏った如来像もあります。モデルとなったお釈迦さまには「三十二相八十種好」という身体的特徴があり、右巻きの丸まった髪の毛「螺髪」や白く長い一本の毛が額に渦を巻く「白毫」などが如来像にはよく表わされます。それぞれの如来像は「<a href="http://www.kankou-guide.jp/navi/learning/butuzou/" target="_blank">印相</a>」（手のポーズ）で見分けることができるものもありますので、指の先までじっくり拝観してみましょう。</p>
<p>それでは、奈良にはいったいどんな如来像があるんでしょうか。</p>
<p>※仏さまの可愛らしいイラストは、『<a href="http://www.kankou-guide.jp/" target="_blank">奈良観光ガイド</a>』の スタッフ さんの力作です！　ときどき更新していきます。お楽しみに！</p>
<h3>釈迦如来</h3>
<p>釈迦如来は仏教の開祖釈迦の尊像です。釈迦の死後、その偶像化は禁止されていましたが、多くの地域の人々に教えを広げるため、紀元一世紀頃になって初めての仏陀像が誕生。その最初の仏像が釈迦如来像でした。釈迦如来像の多くは「施無畏・与願印」という印相をしているのが特徴です。代表的な釈迦如来像をご紹介していきましょう。<br />
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<h4>法隆寺金堂釈迦三尊像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-962 size-medium" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/10/74d95fdaa35ec6394620c09236db0895-198x300.jpg" alt="" width="198" height="300" /><br />
現存世界最古の木造建築物である法隆寺金堂に安置されている釈迦三尊像は非常に有名です。聖徳太子亡き後、止利仏師が太子の冥福を祈って作ったとされる釈迦三尊像で、一つの光背の中に薬王菩薩、薬上菩薩を従えた珍しい三尊形式となっています。杏仁様の目やアルカイックスマイルといった飛鳥時代の特徴を今に伝える大変貴重な仏像です。</p>
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>釈迦三尊像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>623年</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>銅</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>86㎝（中尊）</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>法隆寺金堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
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<h4>室生寺弥勒堂釈迦如来像</h4>
<p><a href="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2015/04/b4ceff5f7c28b6ee5e7495b6feab547e.jpg"><img class="aligncenter wp-image-1353 size-medium" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2015/04/b4ceff5f7c28b6ee5e7495b6feab547e-198x300.jpg" alt="" width="198" height="300" /></a></p>
<p>室生寺弥勒堂に客仏として安置されている釈迦如来像は、平安前期彫刻の白眉として知られています。螺髪が無く、肌は白く、どっしりとした体躯を包む衣紋が大波と小波を交互につける翻波式衣紋となっていて、まるで渓谷の清流を思わせるような、なんとも涼やかな仏像です。</p>
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>釈迦如来坐像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>平安前期</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木（ヒノキ）</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>105㎝</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>室生寺弥勒堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
</div>
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<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>西大寺（本堂）／東大寺（東大寺ミュージアム内）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで釈迦如来 --></p>
<p><!-- ここから薬師如来 --></p>
<h3>薬師如来</h3>
<p>薬師如来は全ての人の病気を癒し、国の災禍まで治す現世利益をもたらす如来です。飛鳥時代には既に信仰されており、奈良には天皇や皇后を始め、皇族の病気平癒を祈って当時作られた薬師如来が、今なお多く残されています。見分け方のポイントは、左手に持つ「薬壺（やっこ）」です。どんな病も治してしまう万能の薬が入っているそうです。代表的な薬師如来像はこちら。<br />
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<h4>薬師寺金堂薬師如来像</h4>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-388" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="butsuzo_comingsoon" width="140" height="140" /></p>
<p>天武天皇が鵜野皇后（後の持統天皇）の病気平癒を祈願して発願した薬師寺のご本尊。両脇の日光菩薩・月光菩薩と合わせ三尊形式となっています。実は薬師如来の特徴である薬壺は奈良時代末期以降持たせられるようになった物だそうで、それ以前の古い像の場合は薬壺を持っていないんです。造立当初は黄金色に輝く御姿だったそうですが、今は漆黒の色合いが一層神秘的な美しさを感じさせます。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>薬師如来立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>白鳳～奈良前期</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>銅</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>254cm</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>薬師寺金堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>新薬師寺本堂薬師如来像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-964 size-medium" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/10/81c150f1ddcd59411da8c9a595eb369a-198x300.jpg" alt="" width="198" height="300" /><br />
光明皇后が聖武天皇の病気平癒を祈願し建立したと伝えられる新薬師寺。そのご本尊である薬師如来像は、平安時代初期の作とされる国宝です。他の薬師如来像とはお顔がやや異なり、大きく見開いた眼が特徴的です。また、厚い肉付きのどっしりとした体躯は見る者になんともいえない安心感を与えてくださいます。その大きな眼から特に眼病平癒の仏様として信仰を集めました。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>薬師如来坐像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>平安初期</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木（カヤ）</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>191cm</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>新薬師寺本堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
</div>
<div class="butsuzo_sonota">
<div class="butsuzo_sonota_inner">
<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>法隆寺（金堂）／法隆寺（講堂）／唐招提寺（金堂）／元興寺（収蔵庫内）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで薬師如来 --></p>
<p><!-- ここから阿弥陀如来 --></p>
<h3>阿弥陀如来</h3>
<p>阿弥陀如来は西方極楽浄土の主。東の果てに住み現世利益を司る薬師如来とは対照の存在で、私たちが亡くなったあと、極楽へ連れて行って下さる仏様です。日本では、鎌倉時代には浄土信仰の盛り上がりとともにこの阿弥陀如来が大いに信仰を集めるようになりました。阿弥陀如来の特徴は、印相にあります。九品往生印といい、指で輪っかを作った九種類の印相で、善人から極悪人に至るまであらゆる人を救済するという意味があります。印相について詳しくはこちらをご覧ください。奈良の主な阿弥陀如来像はこちらです。<br />
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<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>法隆寺伝橘夫人念持仏</h4>
<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-967" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2015/02/548b760bbddfe6cd9daad7244c35d88c-198x300.jpg" alt="仏像イラスト　阿弥陀如来20141017_result" width="198" height="300" /></p>
<p>光明皇后の母である橘夫人が所有していた仏像とその厨子が、現在法隆寺大宝蔵院に安置されています。厨子の中にいらっしゃるのは阿弥陀三尊像と伝えられ、厨子の床を蓮池に見立て、その池から咲く美しい華の上に阿弥陀如来が坐っているお姿が見事に表現されています。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>阿弥陀三尊像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>白鳳時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>銅</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>40～50㎝</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>法隆寺大宝蔵院</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
<div class="butsuzo_block">
<h4>俊乗堂阿弥陀如来像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-388 size-full" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/09/butsuzo_comingsoon1.gif" alt="butsuzo_comingsoon" width="140" height="140" /></p>
<p>俊乗坊重源上人を祀る東大寺俊乗堂の一隅に、一体の阿弥陀如来立像が安置されています。この阿弥陀如来はあの親鸞上人に特に信仰され、親鸞が南都留学を終えてこの像を京に持ち帰ろうとしたところ、東大寺の僧が拒み右足の甲に大きな釘を打ち付けてしまったという伝説があり、「釘打ちの弥陀」とも呼ばれています。鎌倉時代の大仏師、快慶の刻銘があり、端正な顔立ち、全体として穏やかで上品な雰囲気はいかにも快慶の作風を感じさせます。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>阿弥陀如来立像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>重文</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>鎌倉時代</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>約1m</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>東大寺俊乗堂</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
</div>
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<h4>その他で見られる場所</h4>
<p>五劫院（本堂）／元興寺（本堂）／当麻寺（本堂）／長岳寺（本堂） など　　※奈良周辺では円成寺（本堂）／岩船寺（本堂）／浄瑠璃寺（本堂）／など</p>
</div>
</div>
<p><!-- ここまで阿弥陀如来 --></p>
<p><!-- ここから大日如来 --></p>
<h3>大日如来</h3>
<p>大日如来は、空海や最澄が日本に伝えた「密教」という教えの中で生まれた如来です。宇宙の中心にいて絶対的な力を持つ、太陽のような存在と言われています。本来、如来は衲衣という質素な布を一枚纏っただけの姿ですが、大日如来だけは、宝冠、腕輪、首飾りなど大変豪華なアクセサリーを付けていらっしゃいます。密教の教えには金剛界と胎蔵界という二つの世界があり、それぞれの世界の中心に大日如来がいます。それぞれの世界で大日如来の印相は異なり、金剛界大日如来は忍者のように指を結ぶ「智拳印」、胎蔵界大日如来は手のひらを重ね瞑想する「法界定印」となります。さて、奈良の大日如来像といえばこちらです。<br />
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<div class="su-column su-column-size-1-2"><div class="su-column-inner su-clearfix">
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<h4>円成寺大日如来坐像</h4>
<p><img class="aligncenter wp-image-1073 size-medium" src="http://www.kankou-guide.jp/app-def/S-102/navi/wp-content/uploads/2014/10/23b27c7484a9bfad91d0a295843c146c-198x300.jpg" alt="" width="198" height="300" /></p>
<p>奈良市街から柳生街道へ向かう道中にひっそりと佇む円成寺。その境内の多宝塔には、大日如来像が一体安置されています。平安時代末期の作と伝えられるこの大日如来像は、あの大仏師運慶の最初期の作品で、若き運慶が世に送り出したデビュー作とも言われています。智拳印を結ぶ両手と引き締まった体躯は、見る者に新たな時代の到来を感じさせる力強さを伝える傑作です。<br />
<div class="su-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>像名：</td>
<td>大日如来坐像</td>
</tr>
<tr>
<td>文化財区分：</td>
<td>国宝</td>
</tr>
<tr>
<td>制作年代：</td>
<td>1176年</td>
</tr>
<tr>
<td>材質：</td>
<td>木</td>
</tr>
<tr>
<td>像高：</td>
<td>98.2cm</td>
</tr>
<tr>
<td>安置場所：</td>
<td>円成寺多宝塔</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div></div>
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</div></div>
</div>
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		<title>明王</title>
		<link>https://www.kankou-guide.jp/navi/butsuzo/%e6%98%8e%e7%8e%8b/</link>
		<comments>https://www.kankou-guide.jp/navi/butsuzo/%e6%98%8e%e7%8e%8b/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Oct 2014 08:08:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		
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