二月堂について

若草山麓に位置する華厳宗の大本山、東大寺のお堂のひとつ。

東大寺東側の上院エリアのなかでも最も高い場所に立つ舞台造のお堂。「お水取り」の名で親しまれる修二会の舞台となる。「二月堂」という名は、修二会が旧暦の2月に行われていたことから付けられた。

【不退の行法】

修二会は本尊・十一面観音に罪を懺悔する行法で、752年、良弁の高弟である実忠により始められた。以来1300年近く途切れることなく行われており、不退の行法と言われる。現在は本行が3月1日~14日までの2週間執り行われており、特に毎夜7時頃、練行衆の足元を照らす明かりとして上げられる「お松明」が欄干で振られる様を見に多くの参拝者が二月堂に足を運ぶ。


正式名称 東大寺観音堂
通称名称 二月堂
宗派 華厳宗
本尊 十一面観音
所在地 東大寺上院エリア
電話番号 0742-22-5511
公式サイト http://www.todaiji.or.jp/

付帯情報

交通案内 東大寺大仏殿より徒歩10分(坂上がる)
MAP
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駐車場情報 奈良県営大仏前駐車場(有料) ※行楽シーズンはバス専用のため周辺の駐車場利用
※二月堂付近には駐車場はありません。
車椅子による見学 二月堂舞台へのスロープ等は無し
拝観・開館時間 入堂は不可・舞台へはいつでも上がれます
見学所要時間 15分
休日・休館
料金 無料
備考