こんにちは!奈良観光ガイドです。

今回は、2018年秋に行われる奈良市内の寺社の特別拝観情報をいくつかご紹介します。

 

【興福寺】

・北円堂特別開扉 10月20日~11月12日

毎年春秋の特別公開となる北円堂。堂内安置の無著・世親像、四天王像、弥勒三尊像が拝観出来ます。

また、興福寺では10月20日より中金堂の一般公開も開始されます。

 

【東大寺】

・僧形八幡神像(国宝)特別公開 10月5日

東大寺では転害会法要に合わせて毎年10月5日に勧進所八幡殿が特別開扉されます。

堂内の僧形八幡神像は鎌倉時代の作で国宝です。

 

・公慶上人坐像(国宝)特別公開 10月5日

こちらも転害会に合わせた勧進所公慶堂の特別開扉です。

公慶上人像は江戸時代作の重文で、毎年4月12日と10月5日に特別公開となります。

 

・良弁上人坐像(国宝)特別公開 12月16日

東大寺の開山・良弁上人の命日である12月16日、開山堂が特別開扉されます。

良弁上人坐像は平安時代作の国宝です。

 

・執金剛神立像(国宝)特別公開 12月16日

良弁忌には東大寺法華堂の秘仏・執金剛神像が特別公開されます。

平将門の乱を平定したとの伝説も伝わる勇ましい秘仏です。

 

【唐招提寺】

・礼堂特別公開 10月21日~23日

礼堂内で金亀舎利塔(国宝)や釈迦如来立像(重文)などが拝観出来ます。

 

【西大寺】

・愛染明王坐像、聚宝館特別開館 10月25日~11月15日

秘仏・愛染明王は鎌倉時代作の重要文化財です。

 

【法華寺】

・十一面観音立像特別公開 10月25日~11月10日

本尊・十一面観音は平安時代のものとされる国宝です。

光明皇后がモデルとされる平城京随一の美仏です。